【つわりがひどい】妊娠中の妻が夫に本当にサポートしてほしい3つのこと!

妊娠ライフ

 この記事は、「女性につわりが起きたときに、夫にしてもらえてうれしかった事、助かった事」に着目した女性目線の記事です。

 つわりの基本は別の記事に詳しく書いているので、そちらをお読みください。

 今回は妊娠初期に起こるつわりについて、何回かに分けて経験談とそのとき夫にして欲しかったことを書いていきます。

 女性がつわりをどのように感じ、苦しんでいるかをこの記事を参考に理解を深めてみてください。

つわりによって起きた症状

私のつわりは比較的軽い症状でしたが、それでも生活と仕事を、今まで通りにこなすのは大変でした。

起きた症状は、
・お腹が空くと気持ち悪くなる食べづわり
・乗り物酔い
・眠気
・疲れやすい
・油っこいものが食べれなくなる
・頭痛
等でした。

つわり【食事編】

 ここでは、食事をすることで起きたつわりがどのように体に影響を及ぼし、身体的、もしくは精神的に疲弊していくかについて考えていきましょう。

 私が経験した食べづわりは、お腹が空くとだんだんとムカムカしてきて吐きたいような気持ち悪い感覚になりました。では、お腹が空かないようにいっぱい食べればいいのかというとそうではなく、量を食べすぎたり、肉などの脂っこい物を食べても気持ち悪くなってしまい、食事の量だけでなく、質も意識して食事しなければならず、調整がとても難しかったです。

 1食に6~7割程度しか食べることができず、仕事をしていると休憩に入る前に気持ち悪くなってしまうというような状況でした。

 しかし、私の場合食べようと思えば10割食べる事は可能でしたが、その後気持ち悪くなってしまうので、気持ち悪くなってから、「ああ、あの量じゃ多いのか。次からはもう少し減らそう」など、毎回後悔して少しずつ調整することが必要でした。

 気分が悪い上に食事のセルフコントロールを身につけなければいかず、さらには、眠気や頭痛などの症状も加わるため、ストレスも溜まりやすく、しんどい状況が続きました。

 その上、妊娠中であるがゆえの情緒不安定さも加わり、精神状況は最悪な時期です。

 おまけに安定期に入るまでは人に話さないようにしていれば、職場では配慮もしてもらえません(私は話してしまいましたが)。

 そんな時だからこそ、パートナーの心遣いが必要不可欠でした。

 つわりの症状は人それぞれなので、自分の状況をパートナーに伝え、その症状を把握してもらいながら気遣ってくれると嬉しかったです。

具体的に書いてみます。

①気遣い
 外食に行った時等に、「これは食べられそうかな?」等、つわりの症状を考慮して話してくれる。
②食事の用意や外食の提案
 私の帰りが遅くなったり、夫が早く帰れた時に、晩ご飯を用意してくれたり、外食を提案してくれる。白米の用意をしてくれる(炊き立ての白米の匂いがダメになる人は多いです)。
③食べられる物を買ってきてくれる
 何が食べやすいか聞いて、買ってきてくれる。ジュースやゼリー、アイスなど。

 症状の軽かった私のほんの一例です。参考にしていただくとともに、パートナーの状況に合わせて発展させていってください。

まとめ

 つわりは妊婦である本人もはじめての経験のため、どうすれば楽になるかは、本人でさえよく分からなくて手探りで生活しています。何をしても気分が悪いことだってあるのです。

 だからといって、男性だからわからない、男性は何もできないんだ、という訳ではありません。

 一緒に暮らすパートナーが自分の症状を少しでも理解して対応してくれるだけでもすごく助かるのです。

 つわりの症状は人それぞれです。パートナーに寄り添う気持ちを忘れずに、症状についての理解と対応のしかた、その時の具合をよく聞いて、一緒にいてあげてください。

 夫の理解は、必ず私たち妊婦の力になります。

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