【プレパパ必見】妊娠中の妻が風邪をひいた!夫が妻にできることは?

妊娠ライフ

妊娠中は、普段以上に健康には気を使い、風邪をひかないように気をつけています。しかし、普段は感じないストレスや環境の変化から、風邪をひいてしまうことも。では、もし妊娠中の妻が風邪をひいてしまったときはどうすればいいのでしょうか?

ここでは、妊娠中の風邪で気を付けるべき症状や対処法について触れながら、夫としてパートナーをどのように支えていけばいいのかを考えていきましょう。

妊娠中の免疫力は実は低い!?

妊娠すると、ホルモンの作用で免疫力が低下します。そのため、風邪やインフルエンザにも実はかかりやすくなっているのです。

ウイルスによる風邪の場合、鼻水や鼻づまり、くしゃみなどが主な症状です。発熱があっても37度台であれば、2~3日安静にすることで熱も自然に下がっていくものです。(2020年7月現在はコロナによる影響で、37度台の熱であっても十分に危険な可能性があります)
ただし、細菌感染が加わると症状が長引き、重症化することもあります。高熱やのどの痛み、咳などの症状が加わったら早めに病院を受診するようにしましょう。

時期にもよりますが、危険視しなければいけないのはインフルエンザです。突然の高熱や頭痛、関節痛など全身症状を伴い、風邪よりもずっと重症で肺炎になりやすい疾患です。

では、もしかかってしまった場合はどうすればいいのでしょうか?

免疫力が上がり、体調を整えるために日ごろから飲むべきルイボスティーについては下のリンクから確認してみよう。

妊娠中に風邪を引いた場合は、何科を受診すればいいの?

普段はその症状によって、受診する科を判断し病院を訪れますが、妊娠中の女性は何科に行けばいいのでしょうか?

基本的には、かかりつけの産婦人科、産科医診療所へ電話で連絡し、指示に従ってください。最近は、院内防止の観点からかかりつけの産婦人科ではなく内科で見てもらうことも増えてきているそうです。

もし、かかりつけの産婦人科ではないところで見てもらう場合は、咳が続くような風邪の場合は内科・呼吸器科を受診するようにしましょう。また、その際に必ず妊婦であることを伝え忘れないようにしましょう。

妊婦って風邪薬飲んでもいいの?

妊娠中の風邪薬は、世間では基本的に服用できないという噂をよく耳にします。かくいう私も、妊娠中は風邪やインフルエンザにかかっても薬は飲めないものだと思っていました。
しかし、現在はそうではなく。服用することのできる薬はあります。ですが、妊娠週によっては注意が必要です。

■妊娠初期■
妊娠に気が付きにくい0週~15週程度までは、風邪薬がおなかの中の子どもに何らかの影響や負担を与える場合があり、避けたほうがいい期間です。
もし、風邪薬を服用した後に妊娠が発覚したなど、誤って飲んでしまったら、すぐにかかりつけの産婦人科に相談しましょう。

■妊娠中期以降■
妊娠16週になっていれば、風邪に対応した薬の影響は少ないといわれています。医師の指示に従いながら適切な服用を行いましょう。

市販薬や漢方薬の服用は可能なのでしょうか?

市販薬や漢方薬にも推奨されない成分を多く含むものが存在します。病院で処方を受けるのがいいでしょう。市販薬や漢方をどうしても処方しなければいけないような場面であれば、必ず薬局の薬剤師や医師に相談してから購入し、服用するようにしましょう。

インフルエンザの薬は飲めるの?

抗インフルエンザ薬は妊娠中の情勢であっても服用可となっています。新型インフルエンザ大流行時に、4万人を超える妊婦が抗インフルエンザ薬を服用しましたが、胎児に問題があった事例は報告されていません。また、抗インフルエンザ薬服用が遅れた妊婦(発症より48時間以上の経過)は、通常よりも重症化率が高かったようです。

インフルエンザワクチンは、インフルエンザにかかることよりもずっとリスクが低いことから、妊娠中いつでも接種できます。重症化を防ぐためにも、予防接種は早めに受けるようにしましょう。

妊娠中の妻が風邪をひいた時に夫は何をする?

現在は新型コロナの影響もあるので、家庭内でも必ずマスクの着用を心がけるようにしましょう。また、生活空間をできるだけ分けるようにし、感染が広がらないように気を付けることが重要です。

しんどい表情をしているパートナーのために、消化のしやすいご飯を作ってあげるのもひとつですよね。

普段以上に、家庭内の役割を私たち夫がカバーしてあげることができれば、きっとパートナーも安心して休めるはず。大事な命を抱えながら風邪と戦っていることを十分に理解して生活の助けになるようにしましょう。

コメント