【あなたに妻を支えられますか?】マタニティーブルーの原因と対処法を学ぶ!

妊娠ライフ

 おはこんばんにちは、かずパパです。妻の出産まであと少しとなり、仕事中も緊張してそわそわが止まりません。


 ここでは、妊娠中や出産後のホルモンバランスの影響により発生するマタニティーブルーとは何なのかについて解説していきます。

 この時点で、すでに「ん?」となっている人もいるはずです。実際私も「産後も?」となりました。

かずパパ
かずパパ

マタニティーブルーって妊娠中の女性に現れる症状じゃないの?
産後も?

 そうなんです。

 マタニティーブルーとは、妊娠中や出産後のホルモンバランスの変化によるネガティブ思考に陥ることを言います。

 それでは詳しく見てみましょう。

この記事で学べること

①マタニティーブルーとはどんな病気か

②マタニティーブルーの原因

③マタニティーブルーの期間

④マタニティーブルーとの合併症

⑤マタニティーブルーの対策法


マタニティーブルーとはどんな病気?

 マタニティーブルーとは、妊娠中の女性が、赤ちゃんが元気に生まれるかなどの不安や、つわり生活のつらさ、親になることへの不安から起きたり、出産を終えた女性が幸せな気持ちになるはずなのに、突然悲しくなったり、いらいらしたり、涙が出るなど、ホルモンバランスの崩れから現れる精神的な兆候の一つです。

 出産まで盛んに分泌されていたホルモンの急激な低下で、自律神経にも影響が出て、本人の意識に関係なく感情の変化が現れます。

 主な症状に、不眠や情緒不安定、食欲不振、軽度の鬱状態などがあります。

マタニティーブルーの原因

 マタニティーブルーは、産前産後の女性の多くが経験するものです。

 主な原因は、心的不安によるストレスホルモンの分泌です。

 このホルモンは分泌されることにより、心は不安定になり、気分の変動が普段より激しくなり、ネガティブな思考が生まれやすくなります。

 また、産後は妊娠中に増え続けた女性ホルモンのエストロゲンやプロゲストロンが急激に落ち込み、症状を引き起こすこともあると言われています。

 このように、産前、産後とも、急激なホルモンバランスの変化に身体がついていけなかったときにマタニティーブルーは起こります

マタニティーブルーの期間は?

 マタニティーブルーは決して病的なものではありません。

 人によって発症時期や期間は様々ですが、およそ1週間から2週間程度で、ホルモンバランスの安定とともに自然と治ります。

 早い人は2〜3日で治る人もいるみたいです。

 ここは思い切って、気分をリフレッシュできるような環境に身をおいて、気持ちが落ち着くのを待ちましょう。

 また、夫として妻の不安な気持ちを聞いてあげたり、産後の幸せな生活に夫としてどう関わっていくかなど伝えることで、できるだけ不安を取り除いてあげるようにしましょう。

マタニティーブルーの長期化に注意

 マタニティーブルーはホルモンバランスの安定とともに自然と治ると説明しましたが、産後のマタニティーブルーの長期化には注意が必要です。

 理由は「産後うつ」につながる可能性があるためです。

 産後うつとは、出産後3週間〜3ヶ月の間に見られるうつ病で、不眠、憂鬱、すぐに疲れる、イライラする、物事に取り組むのが面倒になるなどの症状が継続的に続きます。

 中でも「自分の赤ちゃんを可愛いと思えない」は危険な産後うつのサインです。すぐに、夫婦で話し合い、カウンセラーや助産師さんに相談しましょう。

 子育ては夫婦で取り組みます。

 お母さん1人で抱え込むことのないようにすることが、産後うつを回避するためのポイントです。

マタニティーブルー対策

対策リスト

①ホルモンバランスによるものだと理解する

②軽い運動をする

③夫婦でよく将来について話し合う

④夫に家事を任せる

⑤助産師やカウンセラーに相談する

①ホルモンバランスによるものだと理解する

 マタニティーブルーは、自分で制御できるものではなく、妊娠中や出産後の身体のホルモンバランスが変化して起きるものだと理解しましょう。

 決して、自分の未熟さによって引き起こされるものではないことを自分自身も周りも知ってあげることが大事ですね。

② 軽い運動をする

 妊娠中は健康な身体を維持したり、出産に向けた身体づくりを行うために適度な運動が必要です。

 また、軽い運動はリフレッシュにも繋がります。

 体に負担にならない程度の軽い運動を毎日少しでもできるように心がけてみましょう。

 ウォーキングやヨガ、プールなどが妊娠中にお勧めされています。

 また、産後は子どものお世話でなかなか外出ができないので、自宅でできるヨガや筋トレに挑戦してみるのもいいでしょう。

 妊娠中の運動量についての詳細はこちらの記事で ↓↓↓

③夫婦でよく将来について話し合う

 マタニティーブルーは、出産や産後への不安感から起きることが多いです。だからこそ、私1人で抱え込むのではなく、夫に今抱えてる不安な気持ちをしっかりと伝えましょう。

 また、夫であれば、これから生まれてくる子どもに、自分がどんなことをしてあげられるかを妻に伝えてあげることも安心へと繋がりますので、言葉にすることが重要であることを知りましょう。

④夫に家事を任せる

 気持ちがネガティブになっているときに、自分がやらなければいけない仕事があればあるほど追い込まれ、気持ちはさらに滅入っていくもの。

 少し責任から逃れ、夫に託してみてはどうでしょうか?

 先ほども話した通り、2人で支え合うための夫婦です。

 辛い気持ちをわかってくれれば家事の1つや2つ、サクッとこなしてくれるはず。

 「ごめんね」・「ありがとう」の二言で夫に家事を任せてみましょう。

⑤ 助産師やカウンセラーに相談する

 家族や友人に相談するのが難しい環境にある場合は、ぜひ専門家に遠慮せず相談してください。

 妊婦健診の際に助産師さんに相談するのもありです。

 心にしまわずに、気軽に話せるといいですね。

最後に

かずパパ
かずパパ

妊娠中や出産後はホルモンバランスが変化して、パートナー自身がとてもつらい思いでいるのがわかったよ!

 いかがでしたでしょうか?

 自分にはそのつもりがなくても、なってしまうのがマタニティーブルーです。

 夫婦で支えあいながら乗り越えられるように、対策をしっかりと行い、夫としてパートナーと向き合いながら取り組めるようにしましょうね。

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