夫が妊娠中の妻にできること

妊娠ライフ

 妻の妊娠。日に日に大きくなるお腹に幸せを感じるとともに、妊娠初期のつわりや妊娠後期の胎動によって、パートナーが思うように活動できない日が多くなってきます。ここを訪れたあなたはそんな妻の体を気遣う素敵な夫ですね。

 では、夫として妻にしてあげれることはなにがあるでしょうか?
ここでは、私が実際に妻の妊娠中にしていたことを紹介します。

家の掃除

 普段任せがちな掃除はぜひやってあげたいことの1つです。特にお風呂掃除やトイレ掃除など、腰を落とさなければできない掃除は、お腹に子どもを抱えるパートナーにはとても負担になります。

 妊娠中は身体の重心が今までと変わり、普段は痛めない部分を痛めたり、普通の生活をするだけでも負担がかかります。

 全てをこなすことが必ずしもベストとは限りませんが、妻の妊娠状態を考えながら協力できるといいですね。

土日のご飯作り

 平日もご飯を作ってあげられる人はぜひ作ってあげてください。ですが、私含め働いている夫側は帰りが遅くなることも多々あります。平日は必ずではなく、早く帰れる時に手伝ってあげる程度で大丈夫でしょう。(妻の体調が悪く、ご飯を作る余裕も食欲もわかないときは、あえて外食で済ませて帰ってくるのも吉です)

 ですが、休日は別です。私たちには休日はあれど、パートナーがお腹の子どもを育てること、そして身体への負担が軽くなることは出産まではあり得ません。

 土日のご飯は、夫が担当できるとパートナーへの負担が軽くなっていいですね。これを機に、妊婦向けの食事、必要な栄養分等についても考えてご飯づくりができるようになりましょう。

お買い物

 ご飯作りにはお買い物が必須です。ですが、せっかくのお買い物。ご飯づくりに必要なものだけではなく、パートナーが平日の昼間必要とする日用品等の買い物リストを作成し、特に重たいものは率先して買いに行けるようにしましょう。


 私の場合、妻の体重管理の一環として行っていた、散歩の途中にお買い物を挟み、買うものをその場で教えてもらい、帰りは私が荷物を持って残りの散歩に付き合いました。
形はそれぞれですが、極力パートナーのお腹に負担をかけないことを考えましょう。

妊婦健診に付き合おう

初めての妊娠は誰もが不安を抱えています。そんな時の健診ほど緊張するものはありません。


 特に、年齢が高ければ高いほど流産の危険性は高くなります。また、子どもの心拍が確認できるまでが流産の可能性が最も高く、油断のできない時期です。


 そんな不安を抱えたパートナーを1人健診に向かわせるのではなく、2人で育てていくという意思表示も含めて、付き合えるといいですね。

 もちろん全てにつきそうことは難しいと思います。ですが、時間の作れる時は極力一緒に健診に参加できるようにしましょう。

 妊婦健診がどんな内容なのかについては、別の記事で詳しく説明しています。健診内容について詳しく知らない人はぜひ一読してください。

出産後の生活について考える

夫として妻にしてあげられることは、肉体的な 手助けばかりではなく、メンタル面へのケアも必要不可欠です。


特に、妊娠後期にはマタニティーブルーと言われるほど、出産に対する不安感から心身が不安定になることがあります。


そんな時ほど、パートナーの夫であるあなたの出番です。方法は人それぞれなのかも知れませんが、私の経験から一番有効であったのは、出産後の生活、今まで以上に生活を豊かにする部分に注目することです。例えば、親として子どもの成長を見届けられる喜びについて考えてみたり、子どものいる家族旅行、幼稚園、小学校、中学校の入園入学や卒業式に参加するイメージを膨らませたりなど、パートナーが子育てをするうえで楽しみにしてる部分に注目して話をたくさんしてあげましょう。


また、夫として子育てにどんな風に関わっていこうと考えているかについても、積極的に話すことがとても大切です。マタニティーブルーの原因の1つに、わたしに子どもを育てられるのだろうかという不安感があります。ですが、本来子育てとは夫婦で協力して行うべきものです。夫として、父として、子どもにどんなことができるかについて考えて、伝えることで、2人で子どもを育てていくんだという意思を共有しましょう。

イクメンという言葉がありますが、パートナーがお腹の中で一生懸命育てているのはあなたの子どもでもあります。夫として子どもと向き合うことで褒められるような状況にならないようにしてくださいね。

まとめ

ここでは、夫が妊娠中の妻にしてあげられることを5つ挙げましたが、もちろん全てをしてあげられる時間を確保できない人もいれば、ここで話したこと以上のことを妻にしてあげられる人もいます。

大事なのは夫として妻を支えたいという気持ちが行動に現れるかどうかです。

さて、こうやって記事を作成している間にも妻はお昼ご飯を作ってくれています。今日の私が妻にしてあげられることはなんでしょうか。

妊娠後期の負担のかかる身体のためにマッサージなんてどうだろうか。

それでは皆さん、また別の記事でお会いしましょう。

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